イタリアのお肉屋さん
イタリアには、日本のようなスーパーもありますが、
肉屋、魚屋、八百屋といった専門店が数多く存在してます。
スーパーの中にあっても、
肉屋は独立して販売しているスタイルをとっているところも多いんです。
販売されている肉の特徴としては、
日本にごくフツウにある、『薄切り肉』や『細切れ肉』がないことでしょうか。
また、生のソーセージも売られていることも特徴的です。
心臓に負担のかかる写真かもしれませんが・・・
にわとりさんです♪
すべての鶏肉が、このように1匹丸ごと売られているわけではありませんが、
日本ではみかけないほどの『お姿』ではないかと。。
自分達の胃袋に合わせ、日本人は少量を購入しますが、
イタリア人の胃袋は大きくて深いようで、キロ単位で購入する姿をごく普通に見かけます。
それでもきっと、食べ残さない。。。笑
こうやって加工しているお肉もよく売られています。
買ってきて、あとは焼くだけ♪
機械製品ではなく、お肉屋さんの手作業による加工。
温かみを感じますね〜。
これは、サルシッチャ(ソーセージ)。
日本の売り場との大きな違いは、このソーセージが 『生』 で売られていることです。
買った人は、家に帰ってから焼くので、
いつでも焼きたてのソーセージが食べられます。
教室でサルシッチャを作った時にもお話したのですが、
イタリアでは、ソーセージを食べるためだけに、これを買うのではなく、
中身を使うためだけに買うことがよくあります。
外の腸に包丁で切り目を入れ、
中のひき肉を取り出して、煮込み料理に加えたり、パスタのソースに加えたり、
自由に調理するんです。
便利な味付けひき肉、というところですね♪
日本でも売ってくれたら便利なのに〜。。。
こうやって、ぐるぐる、とぐろを巻いたように売られていることも。
これこそ、中身を使いたい時には便利です。
腸は主に、豚や羊の腸なのですが、
ラップのない時代の肉の保存方法として使われてきました。
案外丈夫なんです、腸って♪
そりゃそうですよね、体の中にあるんだもの。
丈夫じゃないと、困ってしまう★
サルシッチャ作りは楽しいです♪
是非教室で体験してください。
ご自宅でも簡単に作れますから。(←宣伝♪)
ハムたちです〜。
ハム選びは、本当に楽しい♪
試食させてもらいながら、色々なハムを少しずつ購入し、
家までガマンできずに、
歩きながら薄切りにしてもらったハムをかじったこともありました。。。
お肉屋さんには、パンも同時に売っている場所もよくあります。
ハムを注文し、パンに挟んでもらって
お店を出たら、歩きながら食べたり・・・。
その後は、八百屋さんでフルーツを量り売りで購入し、
歩きながら食べる・・・。
楽しいです、こういうひと時って♪

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