シチリア名産の塩 塩田を訪ねて


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くっちーなHIRO イタリア料理教室

 イタリア紹介 

Sicily 〜 シチリア島 4 〜
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海で囲まれたシチリア島の西側には塩田があります。

私のお気に入りのこの塩田の塩は、日本でも売られています。

 

 

これは模型。塩田の全体が分かります。

 

 

CIMG4504.JPG

 

 

まず、海からくみ上げた海水を塩田に流し入れます。

天日干しの塩田は、

天日された海水が蒸発し、濃度があがってゆきます。

 

濃度があがった海水を隣の塩田に移し、

そこでまた天日を続けて更に濃度をあげてゆくのです。

 これを繰り返し、塩の結晶を取り出します。

それが、私たちがいつも使っている塩の状態です。

 

 

 

 

CIMG4506.JPG

 

 

こんもり盛られた白い山、これが塩です。

 

 

海と空の青さと白い塩、とてもきれいな光景です。

ただ・・・海面と白い色が太陽を反射し、更に塩自体も熱を持っているので

塩田は、ものすご〜く熱くてまぶしいのです☆

 

 

 

 

 

 CIMG4501.JPG

 

 

今でも使われているのか、風車がいくつもありました。

昔は、風車で海水をくみ上げていたのでしょうね。

 

塩の上に掛かっている茶色いもの、これはレンガです。

 

 

 

 

 

 CIMG4509.JPG

 

近づくと、こんな感じ。

レンガで上を覆い、雨を避けながら、

日光で熱を帯びたレンガで塩を更に乾かします。

 

 

 

 

 

 

私たちが使っている塩は、結晶の状態。

つまり、もうこれ以上変化しないという状態なのです。

 

塩は、実は賞味期限のないもので、

正しく保存していれば、何年でも使えます。

海からの贈り物、塩。

大事に使いたいですね〜。

 

 

 

 

 

 

塩が湿気を帯びたら、フライパンなどに塩を入れて

乾煎りしてください。

サラサラになったら、しっかりと冷ましてから再び容器へ。

(炒る時は、焦がさないように気をつけてくださいね。)

 

砂糖も同じように・・・とはいきません。

砂糖は火を入れると溶けてしまいます。

砂糖のお話は、また今度♪

 

    

 

 

 

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cup.jpg

 

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