
イタリア紹介
Sicily 〜
シチリア島 1 〜
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イタリアの南の先端、長靴の先にある島、シチリア島は、
いろいろな民族に支配された歴史があります。
本土と違って、エスニックな雰囲気があったりするのもそれが理由のようです。
写真はアグリジェントという場所にある、ギリシアの支配下にあった時代の遺跡です。
ギリシャ神殿にそっくり。。。
ギリシアの遺跡の中でも大きいものです。
そびえ立つ・・・そんな言葉がぴったりでした。
高さもあるのですが、奥行きもある神殿で、傍で見ると圧倒されます。
ここで祈りをささげていたのかしら〜〜
遺跡好きとしては、ついつい浸っちゃいます♪

アグリジェントの遺跡群全体を写真に撮りたかったけど、
広すぎて収まりませんでした![]()
海が近く、高台に上ると海が広がり、
水平線がま〜〜るく見えて、きれいな眺めでした。。
![]()
途中でスコールのような雨が降ってきたので、遺跡の中でしばらく雨宿りしていました。
遺跡の中で雨宿りなんて。。。こんな経験、なかなか出来ない![]()
突然の大雨に感謝した1日でした。。
でも、雨のせいでぜんぜん写真を撮れず☆
次はシチリアで一番大きい町、パレルモにある遺跡です。
マルトラーナ教会
海軍提督のジョルジョ・ディ・ダンティオキアが建てた、別名海軍提督のマリア教会。
もともとは、『海軍提督のマリア教会』と、呼ばれていたそうなのですが、
隣接する修道院に吸収され、マルトラーナ教会となったとか。
真下から見上げると、歴史を感じる古さがあります。
重厚な感じを受ける、私の好きな教会の1つ♪
ノルマン時代の遺跡で、内部はビザンチン様式のガラスモザイクがきれいです。
シチリア最古のビザンチン様式らしい。
これが傑作と言われているモザイク画。
海軍提督ジョルジョ・ディ・ダンティオキアが
亀のように聖母マリアの足元にひざまつく姿で描かれています。
サン・カタドル教会
すぐ横に経っているのが、これ。
同じくノルマン時代の教会だが、丸いドームがイスラム調。
これは、ハーレムに仕える物の帽子を模したものらしい。
天井の写真
(天井の丸いふくらみ部分は、内部はこうなってます。)
小さい教会で、内部はとっても簡素。
これといって感動するようなものはありませんが、
観光客の多くは隣接するマルトラーナ教会に向かうので、
人が少なくて静かで落ち着きます。

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